Snow Man人気にあやかる木村拓哉、まさかのYouTube不発…「さんタク」の苦しい言い訳も《ダサい》と不評

公開日: 更新日:

 さらにSnow ManのYouTube撮影にさんまと二人で突撃し、そのまま動画に出演。木村自らがYouTubeチャンネルを立ち上げることを、後輩の動画内で告知するという、Snow Man人気にあやかる形となった。

「さんタクの放送終了後に立ち上げられたことを見ると、さんタクの視聴者が木村さんの本音に共感し、応援したいという気持ちを持って、木村さんのYouTube登録を行うという算段だったと思います。ただ、そもそも旧ジャニーズ事務所の会見後、しっかり自分の言葉で言及した結果が、炎上した『Show must go on!』のインスタでの投稿だったわけです。他の旧ジャニーズタレントたちは、個人インスタやFC向けの有料ブログ、コメンテーターを務める番組などで、きちんと自分の声や言葉で、性加害問題に言及していたため、『自分の声で、自分の言葉で、言える場所がなかった』というのは苦しい言い訳と捉えられても仕方がないでしょう」(テレビ関係者)

■51歳で「バックレずにやってみます」という言葉のチョイス

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    梅宮アンナ「10日婚」短期間で"また"深い関係に…「だから騙される」父・辰夫さんが語っていた恋愛癖

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(19) 神話レベルの女性遍歴、「機関銃の弾のように女性が飛んできて抱きつかれた」

  3. 3

    砂川リチャード抱える巨人のジレンマ…“どうしても”の出血トレードが首絞める

  4. 4

    日テレ退職の豊田順子アナが定年&再雇用をスルーした事情…ベテラン局アナ「セカンドキャリア」の明と暗

  5. 5

    “バカ息子”落書き騒動から続く江角マキコのお騒がせ遍歴…今度は息子の母校と訴訟沙汰

  1. 6

    中学受験で慶応普通部に合格した「マドラス」御曹司・岩田剛典がパフォーマーの道に進むまで

  2. 7

    吉沢亮「国宝」が絶好調! “泥酔トラブル”も納得な唯一無二の熱演にやまぬ絶賛

  3. 8

    阿部巨人“貧打の元凶”坂本勇人の起用に執着しているウラ事情…11日は見せ場なしの4タコ、打率.153

  4. 9

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  5. 10

    フジ・メディアHD株主総会間近…328億円赤字でも「まだマシ」と思える系列ローカル局の“干上がり”ぶり