SixTONES京本大我の"下ネタ系"投稿が物議で…8年前の風俗嬢トラブル報道の疑念が再燃

公開日: 更新日:

 SixTONESの京本大我(30)が12日、自身のXを更新し、「昨夜、自分のき◯たまを自分の踵で蹴ってしまってしばらく悶絶状態でした こんなアイドルですが応援よろしくお願いします」「Golden SixTONESの意味がわかってきた」と投稿。自身に起きた"ハプニング"をユーモアを交えてファンに共有した京本だが、この投稿は一時「センシティブ表示」とされ、不快な内容の可能性があるコンテンツとしてX側が警告文を出していた。

 これに対して、理由がわからなかった後輩のTravis Japanの宮近海斗(27)も京本の投稿を引用し、「なんだ!!??壊れた!?これって設定を変えた方がいいのか!!」と心配し、ファンらに拡散されている。

「京本さんはその後、反省したようで13日には《もうセンシティブ判定されぬよう、新たな気持ちでSNSと向き合いたいと思います これからは多分ちゃんとしますので、どなたかCMのお仕事ください》と投稿。とはいえ、文脈を読めば下ネタではありませんから、本人もファンの反応は気にも留めず、《悶絶系の演技とか多分上手いです》とおちゃらけてます。しかしコメント欄にはファンから下系の書き込みや度が過ぎたオフザケに釘を刺す投稿が相次いでいます。今年3月にも、《一人で飲んでる。俺とXしようよ》と投稿し、一部ファンは喜んでいましたが《この俺が誘ってるのに断ってる奴ぶっ飛ばすよ》などと乱暴な言葉遣いもあり、酒に酔っている様子がうかがえました。いつか酒でトラブルを起こすのではないか、とファンのみならず業界からも懸念されています。グループでも発言が浮いていて個性派とも言えますが、言動には常に危うさがあります」(女性誌ライター)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    広陵・中井監督が語っていた「部員は全員家族」…今となっては“ブーメラン”な指導方針と哲学の数々

  2. 2

    11歳差、バイセクシュアルを公言…二階堂ふみがカズレーザーにベタ惚れした理由

  3. 3

    中居正広氏は法廷バトルか、泣き寝入りか…「どちらも地獄」の“袋小路生活”と今後

  4. 4

    【広陵OB】今秋ドラフト候補が女子中学生への性犯罪容疑で逮捕…プロ、アマ球界への小さくない波紋

  5. 5

    二階堂ふみと電撃婚したカズレーザーの超個性派言行録…「頑張らない」をモットーに年間200冊を読破

  1. 6

    開星(島根)野々村直通監督「グラウンドで倒れたら本望?そういうのはない。子供にも失礼ですから」

  2. 7

    最速158キロ健大高崎・石垣元気を独占直撃!「最も関心があるプロ球団はどこですか?」

  3. 8

    風間俊介の“きゅるるん瞳”、庄司浩平人気もうなぎ上り!《BL苦手》も虜にするテレ東深夜ドラマの“沼り力”

  4. 9

    前代未聞! 広陵途中辞退の根底に「甲子園至上主義」…それを助長するNHK、朝日、毎日の罪

  5. 10

    山下美夢有が「素人ゴルファー」の父親の教えでメジャータイトルを取れたワケ