侍J井端監督も太鼓判! 岡本和真が誇る球界屈指の“鈍感力”…前回WBCは7戦7発の大暴れ
侍ジャパンに選ばれているブルージェイズの岡本和真(29)が、好調を維持して新天地での調整を終えた。
日本時間27日のマーリンズ戦に「6番・三塁」で出場。第3打席で左翼線への2点適時二塁打を放って3打数1安打2打点。オープン戦に4試合出場して9打数3安打の打率.333、1本塁打、4打点と結果を残した岡本は「ケガなく終われてよかった」と振り返った。前日のタイガース戦は「5番・三塁」で出場し、2打数1安打1死球1得点。120メートル以上の特大中飛もあった。同24日にはオープン戦第1号を放っており、ブルージェイズのシュナイダー監督が「ここのところのカズ(岡本)には感心させられている。彼はプレーの意図や試みといった数多くのことを早くも理解し始めている。三塁の守備でもいいプレーがあった」と絶賛するほどだ。
侍ジャパンに合流するため、帰国の途に就いた岡本は、前回WBCは全7試合に出場して打率.333、2本塁打、7打点と打ちまくった。もともと環境の変化に強い。巨人の某コーチがこう評していたことがある。
「和真は細かいことは気にしない。一時、サード、ファースト、レフトって守備位置がコロコロ変わった時があったでしょう。普通は打撃にも影響が出るものだけど、和真の場合は全く影響しなかった。環境の変化に強いんです。だから、ボールが変わったり、いつもと違う環境のWBCでも自分のプレーができる。そんな選手、巨人というか全体を見渡してもあまりいません。和真の一番の特徴じゃないかな」


















