アストロズ今井達也 メジャー1年目の命運握る“山本由伸ばり”のスプリット

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 西武からポスティングシステムで移籍したアストロズ今井達也(27)が日本時間27日、メッツとのオープン戦に初登板。1回を1安打無失点だった。

 今井は先頭セミエンの打球速度約159キロの強烈な当たりが右すねを直撃。いきなりアクシデントに見舞われたが、3番ビシェットを三ゴロ併殺に仕留めるなど、後続を断って、予定の1イニングを終えた。

 降板後、患部に異常はないと明かした今井は「楽しかった。どんどん投げて感覚をつかんでいければと思う」と初登板を振り返った。

 3年総額約98億円で加入した今井を巡っては、複数の米メディアがエース右腕ハンター・ブラウン(昨季12勝9敗)に次ぐ2番手で起用されると予想。ア・リーグ西地区の覇権奪回、2年ぶりのポストシーズン進出を目指すチームでエース級の働きが求められるが、渡米1年目の成否のカギを握るのはドジャース山本由伸(27)ばりの“魔球”だ。

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