著者のコラム一覧
増田俊也小説家

1965年、愛知県生まれ。小説家。北海道大学中退。中日新聞社時代の2006年「シャトゥーン ヒグマの森」でこのミステリーがすごい!大賞優秀賞を受賞してデビュー。12年「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」で大宅壮一賞と新潮ドキュメント賞をダブル受賞。3月に上梓した「警察官の心臓」(講談社)が発売中。現在、拓殖大学客員教授。

萩本欽一(19)ボケとツッコミを入れ替えたら人気爆発!“本人も忘れていた”コント55号の生みの親

公開日: 更新日:

※滝大作(たきだいさく):放送作家・演出家・プロデューサー。1960年代、日本のテレビバラエティーはまだ完成していなかった。寄席、レビュー、ストリップ劇場の幕間芸、浅草軽演劇、その雑多なものをそのままテレビへ流し込んでいた時代に、滝大作はその“混沌”を番組へ変えた側の人物だった。

増田「浅草で何回上演してから替えようってなったんですか」

萩本「えーっと、やったのがね、2回ぐらいですね。2回やってどうもウケないんで」

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