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増田俊也小説家

1965年、愛知県生まれ。小説家。北海道大学中退。中日新聞社時代の2006年「シャトゥーン ヒグマの森」でこのミステリーがすごい!大賞優秀賞を受賞してデビュー。12年「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」で大宅壮一賞と新潮ドキュメント賞をダブル受賞。3月に上梓した「警察官の心臓」(講談社)が発売中。現在、拓殖大学客員教授。

萩本欽一(19)ボケとツッコミを入れ替えたら人気爆発!“本人も忘れていた”コント55号の生みの親

公開日: 更新日:

「これが正しい歴史です」

増田「自分たちでもやっぱり違和感があった」

萩本「ああ、私、ありました。あったんだけども、替わるつもりはなかった。二郎さんに『替わった方がいいんじゃない』と言われて、俺も『やっぱり替わった方がいいね』って言ったんだけど、どう考えてもね、なんで替わった方がいいって思ったかって言葉がないんだもん、俺。でも替わった方がいいって言ってるんですよ。やっと気づきましたよ。滝さんが見てたんです」

増田「幕が開く前にやってたとき」

萩本「そうです、そうです」

増田「15分か、10分」

萩本「そう。それで、滝さんが替えた方がいいんじゃないかって俺に言ったんじゃないですかね」

増田「それが萩本さんの耳に残って」

萩本「そうそう。それでちょうど、ちょっと二郎さんと話あるんでって別れていって」

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