松本人志の騒動が今田耕司に飛び火…若き日の“やんちゃエピソード”蒸し返され物議

公開日: 更新日:

 
「『体中麻酔効いている女の○○を揉んで吸っていた』とか、『私は絶対妊娠しないという女とやってんだよ。どうして妊娠しないかと言うとまだ○歳だからと言うんだ』と、大竹と松本にバラされた今田は、ゲラゲラ笑いながら否定しています。もう30年も前の話ですが、今だったら完全にアウトな内容です。最後の大物独身タレントと言われ、今や紳士的でいい人という評判の今田ですが、これがもし事実なら昔は相当やんちゃだったことをうかがわせる内容でした」(週刊誌記者)

■プラスマイナス岩橋の爆弾投稿

 1985年デビューの今田はダウンタウンの3年後輩で、仕事でもプライベートでも近しい関係だけに次のような声も聞かれる。

「ダウンタウンの弟分である今田は、松本の飲み会について素知らぬ顔をしていますが、公私でこれだけ長い付き合いの中で何も知らないはずはないという声があがっています。今田に限らず松本に近い芸人の多くが当たり障りないコメントをするか、沈黙するかしかないのが気になるところです」(芸能ライター)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 3

    カーリング女子フォルティウスのミラノ五輪表彰台は23歳リザーブ小林未奈の「夜活」次第

  4. 4

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

  5. 5

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  1. 6

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 7

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 8

    松岡昌宏も日テレに"反撃"…すでに元TOKIO不在の『ザ!鉄腕!DASH!!』がそれでも番組を打ち切れなかった事情

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった