“異次元の110センチ”能美真奈が17thDVD 「バストがLカップまで成長しました!」

公開日: 更新日:

 異次元の110センチJカップバストとぷにぷにボディーでファンを魅了する能美真奈(28=B110・W75・H110)。ぷにたんの愛称で親しまれている能美が、17作目となるDVD「ぷにらぶ♡」(スパイスビジュアル)をリリース。その発売イベントを先日、秋葉原のソフマップで行った。

 6月に沖縄県で撮影された今作では、ちょっとエッチな家事代行サービスを行って、お客さんと恋に落ちるというストーリー。バストのインパクトは絶大。とにかく110センチという大迫力の胸だが、最近その胸に異変が起きたそうで……。

「久しぶりに測ってみたら114センチあってびっくりしました。グーグルのジェミニというAIのチャットサービスがあるんですけど、そこでアンダーバスト何センチ、トップバスト114センチでカップ数を尋ねたら、特定できませんって言われました。自分で頑張ってバストの計算したら、2.5センチずつカップって違うらしくて、その計算だとLカップになってました。自分でも信じられてないので、とりあえずこのままJカップでいきたいと思います」と語った。

 大きすぎるバストを覆うのに下着購入も大変だそうで、「合う下着がだんだんなくなってきて、今は前に買ったIカップ用の下着を着けています。今のサイズの下着は上下で2万4000円ぐらいして高いので、まだアップデートせずにIカップ用の下着を着用してます」と語った。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「餅」で尿意ストップ! 映画の途中にトイレで席を立ちたくないなら

  2. 2

    元横綱白鵬「相撲協会退職報道」で露呈したスカスカの人望…現状は《同じ一門からもかばう声なし》

  3. 3

    永野芽郁は映画「かくかくしかじか」に続きNHK大河「豊臣兄弟!」に強行出演へ

  4. 4

    阿部巨人が企む「トレードもう一丁!」…パ野手の候補は6人、多少問題児でも厭わず

  5. 5

    永野芽郁&田中圭の“不倫LINE”はどこから流出したか? サイバーセキュリティーの専門家が分析

  1. 6

    天皇一家の生活費360万円を窃盗! 懲戒免職された25歳の侍従職は何者なのか

  2. 7

    気持ち悪ッ!大阪・関西万博の大屋根リングに虫が大量発生…日刊ゲンダイカメラマンも「肌にまとわりつく」と目撃証言

  3. 8

    広島新井監督がブチギレた阪神藤川監督の“無思慮”…視線合わせて握手も遺恨は消えず

  4. 9

    自民にまた「政治とカネ」問題!太田房江氏に選挙買収疑惑、参院選公認めぐり大阪でグチャグチャ泥仕合

  5. 10

    イケイケ国民民主党に陰り? 埼玉・和光市議補選は玉木代表が応援も公認候補まさかの敗北