相模原市「相模浴場」週末は順番待ちになる昭和ムードの穴場銭湯
相模浴場(西門)
JR横浜線相模原駅と矢部駅の中ほど、緑道のグリーンプラザさがみはらを国道16号方面に歩くと、左手にひときわ高い煙突が見えますよ。創業約80年の「相模浴場」です。
下足札を手にフロントでサウナ代+入浴料850円、レンタルタオルセット代100円を払い、2代目店主出島久子さんの娘さん・佐怒賀恵美子さんからサウナ用ハンドバンドとロッカーキーと一緒に布マットを2枚受け取ります。「サウナ利用の際、お尻と足元に敷いて下さいね」と佐怒賀さんに見送られ、お邪魔しま~す。
どこか懐かしさを覚える脱衣場でマッパになって浴場の扉を開けると、正面にヒマワリのタイル画がドーン。ゴッホが描いたような情熱的なタッチがよかねぇ。女湯は、相模原の市の花のアジサイ画だそうです。
洗い場で汗を流したら、42度の白湯にザブン。地下水を温めているそうで肌触りが滑らかですねぇ。湯船には、激しめのバイブラのほか冷水枕付き寝風呂2床と冷水枕付き座風呂2床もあり、いずれもボボボボが心地いいこと。
日替わり薬湯は15種のボタニカルオイルを配合したビューティーバスでこちらも42度。ヨーグルト香がほんのりと漂う乳白色の湯も優しくブクブクして、あったまるぅ。下地ができたところでサウナに参りましょう。
ドアを開けると、正面にヒノキ造りのストレート2段ベンチ、奥に設定温度95度の遠赤外線ガスストーブ。床にマットが敷かれていますが、アッチィイぞ。佐怒賀さんのアドバイスに従って、座面と足元に布マットを敷き、ストーブ寄り上段にどっこいしょ。
ストーブ側の壁には15分計砂時計がありますが、「さすがに無理っしょ」と思いつつも、とりあえずひっくり返すのはサウナーの性でしょうね。脱衣場が見える小窓に設置されたテレビが流す情報番組をボーッとながめながら、頑張るゾ。
ストーブ脇に水の入ったバケツが用意されているせいか、ほどよく湿度を含む輻射熱がジワージワーッと体を包み、気持ちよかぁ~。ベンチ奥の香太クンの香りも相まって落ち着きますねぇ。

















