今田美桜「クロスロード」視聴率5%に下落…朝ドラ後初の民放主演作で早くも迎えた正念場

公開日: 更新日:

 売れっ子の今田美桜(29)にも試練か。主役で救命医を演じているテレビ朝日ドラマ「クロスロード~救命救急の約束~」の視聴率が下降しているのだ。

「初回(7日)と第2話(14日)の世帯平均視聴率は7.2%(個人4.1%)でしたが、第3話は6.3%(同3.7%)、第4話5.0%(同2.8%=いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)と、右肩下がりが続いているんです」(放送関係者)

 実際の医療従事者の女性からは、こんな厳しい意見も。

「今田さん演じる主人公をはじめ、寛一郎さん演じる救急隊員らは人命救助を最優先に任務を行っていますが、プライベートの時にまで仕事のことを考えていたら身が持ちません。その他、ストーリーがやや現実離れしているように見えます」

 今田は昨年のNHK連続テレビ小説「あんぱん」のヒロインで、その後は昨年12月放送の単発ドラマ「ラストマン-全盲の捜査官-FAKE/TRUTH」を経て、今回は朝ドラ終了から約10カ月を経ての民放ドラマ主演となった。

「朝ドラで得たブランド感を拡大する戦略として、すぐに民放ドラマに主演するパターンと、朝ドラでついたイメージを消すため、1年程度の時間をあけるパターンに分かれると思います。今田さんは後者でしょうけど、朝ドラヒロインだから数字(視聴率)を取れるとは言い切れない。作品にも大きく左右されますし、朝ドラとは別の魅力、そして実績を残せるかどうかという難しさもあるんです」(ドラマ制作会社スタッフ)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大苦戦「うたコン」がテレ東音楽祭と昭和歌謡に寄せて復活のノロシ! 矢沢永吉、井上陽水の名曲も次々と…

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  3. 3

    巨人ベテラン坂本勇人の評価が爆上がり! 改めてクローズアップされそうな「打撃・守備以外の魅力」

  4. 4

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 5

    阪神・藤川監督「森下&佐藤輝依存」の無策露呈…極端な“外弁慶”で甲子園残り11試合が最大の鬼門に

  1. 6

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  2. 7

    小池都知事肝いり「築地再開発」頓挫の予兆…松平定信の歴史的遺構と建築費高騰のWパンチ

  3. 8

    岸田元首相も“激怒”! 高市首相の内閣改造めぐる“パワハラ”アンケートに自民党内から非難轟々

  4. 9

    高市首相の内閣改造めぐる迷走と誤算…維新の「本命」外し“スネ傷”中司幹事長起用のウラ事情

  5. 10

    林芳正総務相は結局、留任か…高市首相が画策「内閣改造で総裁選ライバル潰し」に“白旗”