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永田宏長浜バイオ大学元教授、医事評論家

筑波大理工学研究科修士課程修了。オリンパス光学工業、KDDI研究所、タケダライフサイエンスリサーチセンター客員研究員、鈴鹿医療科学大学医用工学部教授を歴任。オープンデータを利用して、医療介護政策の分析や、医療資源の分布等に関する研究、国民の消費動向からみた健康と疾病予防の解析などを行っている。「血液型 で分かるなりやすい病気なりにくい病気」など著書多数。

同期比5600人減…高齢者の循環器疾患死はなぜ減ったのか?

公開日: 更新日:

 しかしコロナ禍の影響で通院できなくなったため、途中でクスリが切れてしまった人が、少なからずいたに違いない。

 半ば強制的に、クスリの中断を余儀なくされたわけだが、それによって逆に健康が回復し、このような予期せぬ結果になったのかもしれない。

 もちろん単なる推測に過ぎない。しかしそうでないとしたら、なぜこれほど循環器系の死者が減ったのだろうか。詳しい研究を待つことにしたい。

【連載】新型コロナでわかった不都合な真実

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