パットに苦しむも…松山英樹がメジャー自己ベスト「4位」

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【全米プロゴルフ選手権】

 大会3日目は雷雨のためサスペンデッドになり、9位につけていた松山英樹(24)は会場に待機したままスタートできなかった。

 そして迎えた最終日は36ホールプレーの長丁場だ。3ラウンド目は現地時間の朝7時にスタートし、4バーディー、1ボギーの67で回り通算7アンダー。5位に上昇し、初日から首位を走るジミー・ウォーカー(37)に4打差まで迫った。

 松山の今季メジャーはマスターズで優勝争い(7位)に絡んだが、続く全米オープン、全英オープンは連続予選落ち。クラブやパターを替え、スイング微調整から不振に陥ったが、やっと長いトンネルを抜けてメジャータイトル獲得の光が見えてきた。

 最初の18ホールが終わってから4時間近い休憩をとり、ペアリングは変わらず4ラウンド目は雨脚が強くなってきた午後2時40分にスタートした。

 コースは雨の影響でボールはフェアウエーに突き刺さり、ランがないため飛距離も出ない。グリーンはボールがよく止まったが、高速設定のメジャーでは珍しくバックスピンがかかりすぎて、ピンそばに落下したボールも遠ざかってしまうシーンが多くなった。

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