著者のコラム一覧
黒岩泰株式アナリスト

山一証券、フィスコなどを経て、2009年4月に独立。独自理論である「窓・壁・軸理論」をもとに投資家に、株式・先物・オプションの助言を行う。著書に「究極のテクニカル分析」「黒岩流~窓・壁・軸理論」など。

年を取ると身の回りは危険だらけ…「時間とお金」が奪われる

公開日: 更新日:

「ヘルメット? そんなのカッコ悪いよ」

 そんなことを言っている場合ではない。自転車に乗るときは、必ず装着しなければならない。そう、法律で決まっている。

 確かにこれは努力義務で、罰則規定はない。しかし、万が一、転倒したときは重大で、打ちどころによっては死ぬかもしれない。

「カッコ悪い」なんて言っていられない。あなたはすでに十分にカッコ悪くなっている。

「大丈夫、大丈夫、こんな感じで斜めに横断して……」

 うん、近道したいのは分かる。確かに今、車は来ていない。でも、そのうち車がやってきてひかれる確率は格段にアップする。早くこの危険ゾーンから脱しなくてはいけない。もう、若くはないのだ。無理をしてはいけない。

「このくらいの階段は大丈夫。たった2段だから」

 いや、そういう問題ではない。あなたは道路の点字ブロックでもつまずくくらいである。もう、足が上がらなくなっている。常に細心の注意を払い、決して転ばないようにしたい。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風