著者のコラム一覧
宮崎紘一ゴルフジャーナリスト

前澤友作氏の発案しかり、奇抜なアイデアが人気低迷の国内男子ツアーを救うカギになる

公開日: 更新日:

 開幕が約1カ月後に迫った国内男子ツアーに前代未聞の大会がお目見えする。4月24日に初日を迎える「前澤杯 MAEZAWA CUP」(千葉=MZ・GC)だ。主催は前澤友作氏(49=むつざわゴルフパーク株式会社)。

 昨年で6年契約が終了した米男子ツアー「ZOZO選手権」の国内初開催を実現させた衣料品ネット販売「ZOZO」創業者で、現株式会社カブ&ピース代表取締役。ポケットマネーで100億円を投じ、民間人初の国際宇宙ステーション滞在を実現させた人物である。

 今回も意表を突いた。世界でも初となるプロアマ大会を10日間ぶっ続けで開催し、その資金を賞金や大会運営費に充当するというやり方だ。具体的には、アマチュア1組に対し100万円で参加権を販売。これを毎日50組とし、10日間で500組、計5億円の売り上げを目指す。各組には華やかなラウンドガールがつく。計算通りにいけば、本大会の優勝賞金は国内ツアー最高額の8000万円になるという。プロアマの参加者は一緒に回りたいプロをオークション入札方式で決めるというから、まさに競り売りだ。人気選手なら10日間ぶっ通しでプロアマを回り、直後に予選落ちのない本戦4ラウンドが待っている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  2. 2

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  3. 3

    ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

  4. 4

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  5. 5

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    SixTONESが日テレ「24時間テレビ」出演発表で次に“熱愛”が撮られるメンバーとファンが喜べない事情

  3. 8

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  4. 9

    小結高安を怒らせた? 横綱豊昇龍が初日黒星でいきなりアクシデント→休場の自業自得

  5. 10

    消えないナフサ供給不安、現場にはモノ届かず…高市首相4.16明言「目詰まり解消」はやはり大ウソだった