すでに15年…俳優・天宮良が役作りからハマったトライアスロン

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 初出場で完走。それだけでも凄いのに、合計タイムも11時間台後半。制限時間を楽々クリアした。

<根性の男・峰岸徹>

 トライアスロンを通して宮古島が大好きになった天宮さんは、仕事のスケジュールを調整しながら7、8回、宮古島大会に出場した。こんな思い出もある。
「出場したうちの5、6回は峰岸徹さん(故人)と一緒でしたねぇ。20歳年上の峰岸さんと知り合ったのも大林監督の映画で、確か『北京的西瓜(ぺきんのすいか)』(89年公開)。ただ、深くお付き合いするようになったのは『風の歌――』でご一緒してからです。

 峰岸さんがトライアスロンを始めたのは、ボクより2年ぐらいあと。たぶん、55か56歳でした。峰岸さんが初めて宮古島大会に出場した日、ボクは仕事があって途中から応援に駆け付けたんですが、バイクの最中に落車して自転車が壊れてしまったんです。ギアが変わらない状態で残り60キロ。バイクで足がボロボロになって、フルマラソンなんて絶対に無理と思ったのに、制限時間の3分ぐらい前にゴールインしたんですよ。そのとき、この人、根性の男だな~って感じたのが、すっごく印象に残ってます」

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