安楽死予定だった猫が命拾い! 米フロリダ州の獣医を驚かせた「腸閉塞」の原因は…

公開日: 更新日:

 米フロリダ州で腸閉塞を起こした猫が、手術を受けて一命を取り留めたが、病気の意外な原因に驚嘆の声が上がっている。

 同州セバスチャンにある動物保護施設「ハロー・ノーキル・レスキュー・シェルター」に先日、腸閉塞のため安楽死予定となっていた6歳の猫の引き取り要請があった。シェルター側は受け入れを決め、猫を「ミッドナイト」と名づけて、すぐに手術が行われた。

 ミッドナイトの開腹手術をした獣医は腸閉塞の原因にビックリ。なんと26本ものヘアゴムが出てきたのだ(写真)。ミッドナイトは術後の回復過程で健康的な食欲を示しているそうで、シェルターが世話をしている。

 シェルターは3月17日のフェイスブックへの投稿で次のように書いて、注意を呼びかけた。

「ヘアゴムがどこへ消えるか、疑問に思ったことはありませんか? 時には想像もつかない場所へ行く。例えばペットの胃の中です」

「わざとじゃなかったのでしょうが、これは重要な注意喚起です。家の中の小さな物はペットにとって非常に危険。ヘアゴム、ゴムバンド、ひも、その他の小さなものはすぐに命に関わります。この子はそれで命を失うところでした」

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  2. 2

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  3. 3

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  4. 4

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  5. 5

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学

  1. 6

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 9

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  5. 10

    黄川田こども担当相の“ポンコツ答弁”が炸裂! 立憲・蓮舫氏との質疑で審議が3回も中断する醜悪