安楽死予定だった猫が命拾い! 米フロリダ州の獣医を驚かせた「腸閉塞」の原因は…

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 米フロリダ州で腸閉塞を起こした猫が、手術を受けて一命を取り留めたが、病気の意外な原因に驚嘆の声が上がっている。

 同州セバスチャンにある動物保護施設「ハロー・ノーキル・レスキュー・シェルター」に先日、腸閉塞のため安楽死予定となっていた6歳の猫の引き取り要請があった。シェルター側は受け入れを決め、猫を「ミッドナイト」と名づけて、すぐに手術が行われた。

 ミッドナイトの開腹手術をした獣医は腸閉塞の原因にビックリ。なんと26本ものヘアゴムが出てきたのだ(写真)。ミッドナイトは術後の回復過程で健康的な食欲を示しているそうで、シェルターが世話をしている。

 シェルターは3月17日のフェイスブックへの投稿で次のように書いて、注意を呼びかけた。

「ヘアゴムがどこへ消えるか、疑問に思ったことはありませんか? 時には想像もつかない場所へ行く。例えばペットの胃の中です」

「わざとじゃなかったのでしょうが、これは重要な注意喚起です。家の中の小さな物はペットにとって非常に危険。ヘアゴム、ゴムバンド、ひも、その他の小さなものはすぐに命に関わります。この子はそれで命を失うところでした」

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