侍J捕手・中村悠平らが“NPBルール改変”を提言 「日本ガラパゴス野球」では勝てない現実

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「メジャーとNPBの差をすごく感じました」

 18日、WBCを終えてチームに復帰した中村悠平ヤクルト)が準々決勝で敗退した今大会について、こう振り返った。

 世界一を達成した前回2023年大会と比較して、各国の個々の選手の実力が大幅に上昇していることを実感した。この日、準々決勝で敗れたベネズエラが米国との決勝を制し、初の優勝を果たしたが、

「日本の投手でもはじき返されるんだなとは改めて思いました。日本もピッチクロックとかピッチコムとかを導入して、より向こうに近づきながら、日本の選手のスキルを上げていった方がいいんじゃないかなと。野球って、少しのことで変わると思う」

 と話した。

 日本未導入のピッチクロックは、試合時間の短縮を目的にMLBで23年に導入された。投手は球を受け取ってから、走者がいない場合は15秒以内、いる場合は18秒以内に投球動作に入る必要があり、違反すれば1ボールが宣告される。打者は、制限時間の8秒前までに打席で構えが完了しないと1ストライクが与えられる。

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