ド軍ロバーツ監督の大抜擢あるか? 本人が前のめりな2028年ロス五輪米国代表監督の条件

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 WBC米国代表が、また頂点を逃した。

 日本時間18日、ベネズエラとの決勝戦は2-3で競り負け、日本が頂点に立った前回2023年に次ぐ2大会連続の準優勝。今大会は昨季の両リーグのサイ・ヤング賞投手(スクーバル、スキーンズ)、本塁打王(ローリー、シュワーバー)ら豪華メンバーを擁しながら、最後はベネズエラの勢いに屈した。

 WBCでの覇権奪回は29年か30年に予定される次回に持ち越しとなったが、28年には「野球ソフトボール」が追加競技として実施されるロサンゼルス五輪が控える。

 MLBのマンフレッド・コミッショナーは2月のオーナー会議の後、メジャーリーガーの出場に関して「実現に向けて近づいている」との見通しを示している。

 日本が金メダルを獲得した21年東京五輪も含めて、主要国際大会での優勝から遠ざかっている米国は、自国開催の五輪での覇権奪回に向けて目の色を変えてくる。レギュラーシーズンが中断されれば、今回にも匹敵する最強布陣を編成するのは必至だ。

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