小祝さくらは当落線上…全米女子オープンを目指す国内組「予選免除」争いの熾烈

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あの舞台に立ちたい」

 こう願う選手が今年は例年以上に多いという。その舞台とは6月4日開幕の「全米女子オープン」だ。

 同オープンは世界の女子ゴルファーが憧れる最高峰の大会。今年の会場は、会場100周年を迎えたリビエラ・カントリークラブ。2028年ロサンゼルス五輪男女ゴルフの舞台はゴルファーだけでなく、各界著名人にも愛されてきた名門コースだ。当地で開催された1948年の全米オープンを制したB・ホーガンは「リビエラの4番は全米有数のショートホールであり、私が最も好むもの」と言い、J・ニクラスは「リビエラの10番は全米で一番短く戦略性に富んだパー4であり、メジャー大会を開催しているコースの中で最も素晴らしいものの1つだ」と絶賛。近年はT・ウッズがホストを務め、2年前に松山英樹が優勝したザ・ジェネシス招待の会場として知られている。

 ツアー関係者が言う。

「リビエラCCといえば、2023年大会が行なわれたぺブルビーチGLに並ぶ人気コース。五輪代表を夢見る若い選手にとっては2年後のロス五輪の会場というのも魅力です。国内予選会は4月20日に千葉(房総CC)で行なわれますが、エントリーは開始から10分で満員になりました。国内予選会の通過者は4、5人と狭き門です」

 本戦に出場する道は他にもある。世界ランクだ。今年は3月23日付、5月25日付ランキングのどちらか75位以内なら夢の舞台に立てる。

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