渋野日向子は自己ワースト更新…「焦りが見える」とプロが指摘する“ダボ病”の深刻度

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 米女子ツアーは、今週の「フォーティネット・ファウンダーズカップ」(カリフォルニア州シャロン・ハイツG&CC=6542ヤード・パー72)から米国本土での試合が続く。この大会には、日本人のツアーメンバー15人全員が出場するが、やっぱり気になるのが復調が見えない渋野日向子(27)だ。昨年はシード落ちし、年末の最終予選会をギリギリの24位タイで突破し戦列に戻ってきたが、出場優先順位は163位。今季初戦は開幕4試合目の「ブルー米LPGA」(中国)まで待たされた。

 ここでは昨年8月以来6試合ぶりに予選は通過したものの、通算7オーバーの50位に沈み、最終日は米ツアー自己ワーストの81とボロボロだった。

 この試合で渋野は4日間で4つのダブルボギーを打ったが、そもそもダボが多い選手だ。昨年は23試合で27。これはツアーワースト9位。米ツアー1年目だった山下美夢有(24)は25試合で13。試合数は渋野より多いが半分以下の数だ。

 なぜ渋野はダボが多いのか。国内ツアーの時から渋野のプレーを見続けている並木俊明プロが言う。

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