智弁学園・小坂監督が語る“選手勧誘”の流儀「教え子のプロでの活躍で入部志願者の“質”は上がったが…」 

公開日: 更新日:

小坂将商監督(智弁学園・奈良/48歳)

 20日、花巻東(岩手)と対戦するのが5年ぶりのセンバツ出場となった智弁学園だ。近年は2014年に巨人がドラフト1位指名した岡本(現ブルージェイズ)を筆頭に、15年ヤクルト2位の広岡(現オリックス)、20年阪神5位の村上、21年阪神4位の前川、24年阪神1位の伊原など、プロで活躍する選手を数多く輩出している。プロ注目の選手を擁することで起用法に気を使うことなどはあるのか、小坂監督を直撃した。

  ◇  ◇  ◇

 ──昨秋は守備の乱れで失点が多く、オフは守備練習を重視。効果のほどは?

「練習試合だけだと、まだわからないですね。大会が始まって、プレッシャーのかかる場面で、すべきことができるかどうか。近畿大会は4試合で12失策。記録に残らないものも含めたら、14、15個はエラーをしていましたから。秋以降の守備練習はさまざまなシミュレーションを経験させて、考えながら守れとは言い続けています。多少なりとも選手に余裕が出てくればいいのですが」

 ──今秋のドラフト候補でもあるMAX149キロ左腕、杉本真滉(3年)はどうですか?

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  2. 2

    NHK「のど自慢」見ていて、あの政党の党勢縮小の理由がわかった

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  5. 5

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  1. 6

    藤島ジュリー景子もう復活 懲りない真っ暗闇集団「旧ジャニーズ」と、それを許すテレビ局

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  4. 9

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  5. 10

    結核とは違う感染症「非結核性抗酸菌症」患者が増加…人からうつらないのに感染するのはなぜ?