• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

税金投入に批判も…過熱する「ゆるキャラ」ビジネスの実情

「ゆるキャラ」ブームが、どうもおかしな方向に行っている。「ゆるキャラグランプリ2013」には、昨年の865の倍に迫る1580が出場。単純に47で割ると、都道府県あたりの出場数が33と、完全なバブル状態だ。

 グランプリに輝いた栃木県佐野市の「さのまる」には、市が700万円の税金を投じて“選挙戦”を仕掛けたと公言。「おめでとう」「かわいい」などのつぶやきに交じり、あちこちから「そこまで税金を使う必要があるのか」と異論が噴出している。

 選挙戦を仕掛けていたのは、2位の「出世大名家康くん」(静岡県浜松市)も同じ。

 途中集計で「さのまる」をリードし、土壇場で逆転され2位に終わったが、浜松市内は投票を呼びかけるビラやのぼりであふれ、市民からは「市の借金が5000億円以上もあるのに、もっと税金の使い道があるだろう」とブーイングが出ていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  3. 3

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  4. 4

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  5. 5

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  6. 6

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

  7. 7

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  8. 8

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  9. 9

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  10. 10

    降って湧いた放映権問題で…LPGAと大会主催者の対立が激化

もっと見る