「誰でもない誰かが…」“詩人”綾野剛のミステリアスな言語感覚

公開日: 更新日:

 線の細い美青年役から狂気をはらんだ役柄まで、役に染まり切ることから“カメレオン俳優”とも呼ばれる綾野。その一方で、浮世離れした言動が取り沙汰されることも多い。

 2013年7月に放送された「情熱大陸」(TBS系)では、故郷岐阜の秘密基地だったという木の前で唐突に涙を流し、視聴者にミステリアスな存在感を印象付けた。

 その後も、テレビ番組で宇宙人と交流したことを語ったり、伊勢神宮について「テレビに映っただけで、ここ確実に凄いなと思った」と熱弁しながら「お参りはしない」ときっぱり。ほかの出演者をア然とさせたこともある。

 俳優だけでなく、“詩人”綾野剛にこれからも期待したい。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  2. 2

    元関取の豊山亮太さん 4年前に土俵去るも、老人ホームの介護士をしながら国家試験目指し猛勉強中

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  5. 5

    松本人志"めちゃめちゃ癌"の心配される健康管理と伸び悩む「DOWNTOWN+」の今後

  1. 6

    国民も気づき始めた皇室典範改正のおかしさ 「愛子天皇」潰しに抗議する市民デモが国会を取り囲む?

  2. 7

    酒浸り、自殺説も出た…サッカー奥大介さんの“第2の人生”

  3. 8

    永尾柚乃は夏休みも「ヒルナンデス!」レギュラー出演でフル稼働 今や事務所の大看板に

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?