自称保守政治家が聞いて呆れる亡国迷走…いよいよ鮮明、経済でもアメリカの属国化

公開日: 更新日:
亡国首相の責任(C)日刊ゲンダイ

 ベッセント財務長官に全否定されたサナエノミクス。中身がデタラメだから、当然だが、結果、日銀の独立性にまで踏み込まれ、利上げ幅まで指図を受けた疑念も浮上。防衛も経済も米国の言いなりの完全属国。そんな無能メンバーが留任の絶望。

  ◇  ◇  ◇

 2度の為替介入でも元の木阿弥だった円安が、急激に逆回転し、円買いが進んだ。3日の外国為替市場で一時、1ドル=155円台に上昇。8月3日以来1カ月ぶりの水準で、1日での上げ幅が4円に達するほど急騰したのだ。

 理由は明快。9月1日までの2日間、米国でG20(主要20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議が開かれた。そこで議長を務めたベッセント米財務長官の日本に対する「利上げ」要求が背景にある。

 過度な円安と日本の長期金利上昇が自国に不利益をもたらすと考える米国が実力行使に出てきたのだ。 

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