日之内エミは警察批判の“切り抜き動画”を投稿し非難の的に
発言や行動の文脈を無視した切り抜きが炎上の前提となり、誤解や曲解を避けるためには、言葉選びや言い方といった伝え方に気をつけていく慎重さが欠かせない。ところが、切り抜き動画を自ら投稿し、伝え方そのものまで間違えたケースもある。
6月、歌手の日之内エミがひったくり被害の直後に立ち寄った警察署で、警察官と口論となった際の動画を投稿した。
「警察が嫌いな人へ」と題された2分弱の自撮り動画なのだが、収められていたのは、スマートフォンの充電を巡って「30%まで充電させたから」と警察署の備品である充電器を返却させようとする警察官と、「40%以上まで充電させろ」「途中で充電器を勝手に外すのは意地悪」だと主張する日之内の言い争いだった。
「これアサヒ警察署の充電器なので返してください」とカメラに向かって話す警察官に、「友達と連絡(できなくなる)」「この部屋にいたくない」と声を荒らげる日之内。「本来この部屋でスマートフォンの使用はできない」決まりだと警察官が伝え、部屋から出ていかせようとして揉みあいになり、日之内は苛立ちの声をあげる。


















