巨人“37歳大物トリオ”の来季はどうなる?「田中将大は楽天に帰すのでは」の見立てまで

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 巨人の大物の引退はあるか──。

 坂本勇人(37)が2日、ヤクルト石川雅規(46)の現役引退を惜しんだ。

「グラウンドで会ったら声をかけてくれた。寂しい。コントロールと投球術は唯一無二の投手。あの年までユニホームを着ていることがすごい」

 その坂本はこの日のDeNA戦に「5番・三塁」でスタメン出場し、4打数1安打だった。今季は.163、5本塁打ながら、代打の切り札のような役割で一軍に同行している。

 さる巨人OBがこう言う。

「2000安打をクリアしている坂本の個人的なモチベーションは、歴代2位であと16本に迫る二塁打記録。ただ打球が飛ばなくなっている今、達成できるかどうか。今季の成績を良しとせず、潔く身を引く可能性もあるにはあるが、来季からDH制が導入されることもあって、今季以上に代打要員が手薄になる。チームに経験値の高い打者が必要ということで、あと1年現役を続行するという見方が有力。坂本は自分で引退が決められますから」

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