サブカルの聖地=東京・中野北口で相次ぐ再開発 開業60年ブロードウェイ、築53年サンプラザ…関係者に聞いた2大ビルの今後
JRと東京メトロが乗り入れる中野駅周辺は、北口で警察大学校跡地が中野四季の都市として再開発されたのに続き、これからも再開発計画が目白押しだ。そんな中、中野サンプラザは柵で覆われながらも工事は未定で、サブカルチャーの聖地・中野ブロードウェイも、そのままの姿で残っている。
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JR中央線で中野駅のホームに降りると、橋上駅舎に向けたエスカレーターや階段の設置工事が進む。新たな橋上駅舎は現在の駅舎から高円寺寄りに中野通りを越えた線路の上に駅ビルと一体で整備され、今年中に完成する見込みだ。
駅ビルにはアトレ中野が入居。2階部分が橋上駅舎になり、これまでの南口、北口に加え、西口が設けられるほか、南北自由通路ができる。南北の流れがよりスムーズになって、駅でのショッピングも充実。より便利な駅に生まれ変わる。
これに先駆けて北口の四季の都市に隣接する線路沿いには5月29日、囲町エリアの再開発で誕生した「パークシティ中野」が竣工。敷地面積約1万3200平方メートルに11階建てオフィスと24階建てと20階建てのマンション2棟が立つ。新しい駅舎に西口ができるのは、このエリアに向けた動線の確保でもある。


















