大河「花燃ゆ」第3部で存在感 田中麗奈はいまや時代劇名脇役

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 今回、脇役(しかも3部から!)の登場を決意したのは大英断(ま、土俵際の勝負って感じもするけど)。真央と同じシーンが多くてもせりふ量やアップ率は当然少なく、真央が引き立つわけだが、そんな真央や姑役の松坂慶子を相手に、重要な役を演じている。

 先週、「土曜スタジオパーク」に出て番宣した際には、姑と美和に挟まれる銀姫のことを「私はけっこう中間管理職みたい」と笑わせた。

 何よりネットでは「35歳なのにまったく劣化してない!」といった反響が多く、美貌と評価は主役級。

 着物姿も真央よりはるかに似合う。真央が現代劇が似合う浅丘ルリ子タイプなら、麗奈は「春日局」の大原麗子的。時代劇向きだろう。

 ちなみに、30日には「日曜美術館」にも出ていたから、NHKは局全体で麗奈押しなのか。“ポスト麗子に麗奈”とまではいかなくても、脇役で大河の常連になれるかも。

作家・松野大介)

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