(4)三日坊主で終わらせないために…気持ちよくやるほうがモチベーションを維持できる
これまで簡単な運動をご紹介してきましたが、どれも無理をしないよう心掛けて行ってください。
10回×10セットが目安の運動を「つらいな」「キツイな」と思ってやるくらいなら、回数やセット数を減らしても構いません。嫌々やるより気持ちよくやるほうがモチベーションを維持でき、効果が出るからです。
「自分がかっこいい」と思えるファッションで取り組むことも重要です。
ウオーキングなどはその典型で、これを着たら、履いたら「運動したいな」と思えるものを選びましょう。
スポーツ店は基本的に吸水性や通気性などが優れたものを扱っているので、「これだ!」と思える、自分の運動へのモチベーションが上がるものを選ぶと良いです。
急に運動を始めたことを周囲に知られたくない、人目につかない所でこっそりやりたいなどと思わず、「どうだ、見てくれ!」的な気持ちで気分を上げるのです。すると筋肉も強くなり神経も鍛えられます。
骨を強化することも忘れてはいけません。骨粗しょう症は女性に多いとはいえ患者の4分の1は男性。50歳代のうちから運動で筋肉を維持し、バランス能力を鍛えると同時に、食生活の見直しをしておきましょう。


















