無敵艦隊スペインが久保建英の同僚躍動でオーストリア撃破! W杯4試合連続無失点でポルトガルと激突
日本代表MF久保建英のチームメートが躍動した。
日本時間3日の決勝トーナメント(T)1回戦で、優勝候補のスペイン(FIFAランキング2位)がオーストリア(同24位)と対戦。
前半36分にスペインのFWオヤルサバル(29=レアル・ソシエダ)が均衡を破る。中盤からペドリ(バルセロナ)が持ち上がり、左に展開。DFククレジャ(チェルシー)からの左クロスをオヤルサバルがダイレクトで左足に合わせてネットを揺らした。
2-0の後半44分には、再びククレジャの左クロスからオヤルサバルがダメ押しゴール。1次リーグ第2戦のサウジアラビア戦で2得点を挙げており、これで今大会4点目となった。
元ワールドサッカーグラフィック編集長の中山淳氏がこう言う。
「オヤルサバルはソシエダで久保と同僚。チームでもエースとして活躍しています。背番号9のストライカータイプではなく、どちらかというとMFとの連係やウイングへの正確なパス供給などを得意とする創造性豊かな10番タイプ。動き回りながらゴール前に入ってくるので、相手のマークに捕まりにくい。スペインにはバルセロナの点取り屋FWトーレスも控えているが、デラフエンテ監督のサッカーに合うオヤルサバルが重宝されている。注目の18歳、FWヤマル(バルセロナ)はシュート6本を放ちながら、相手の好守に阻まれましたが、ヤマルにマークが数人張り付くので、周囲の選手がフリーになります。負傷離脱から復帰後4試合目で最長となる後半41分まで出場できたのは収穫です」
2010年南アフリカ大会で初めてW杯を制した。今大会は4試合連続無失点で決勝T最初の関門を突破。
無敵艦隊は同7日の2回戦で、ポルトガルと顔を合わせる。


















