• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

大河「花燃ゆ」第3部で存在感 田中麗奈はいまや時代劇名脇役

 NHKの大河ドラマ「花燃ゆ」は、なかなか盛り返せないまま、残り4カ月となった。舞台は萩藩の「奥」に移ったが、女だらけのシーンが増えた第3部(今回の大河は3カ月ごとに展開が変わる4部構成らしい)から登場している田中麗奈がいい。

 主人公(井上真央)の名前が文から“美和”になって奥に入り姫に仕えたため、面白くなるかは銀姫役の麗奈にかかっていた。

 最初は美和に対し、「私はおまえが嫌いじゃ」とか「面白い、われのその働き、とくと見せてもらおう」とワガママでイジワルな姫を単純に演じていて、「おほほほほほっ!」と引きつった笑いがヘンだった。しかし、回を追うごとに美和との信頼感が芽生え、子供を出産した後には「美和、私の手で育てる……。手伝うてくれるか」と結束。ふたりの友情がドラマのひとつの柱になってきた。

 思い起こせば、麗奈は「がんばっていきまっしょい」(98年、懐かしい!)以来、しばらくは映画のみでテレビは出ない(CMは出る)というスタンスで女優をしてきたように見えた。いつの頃からかドラマにも出始めたが、「徒歩7分」(14年、NHK-BSプレミアム)、「美しき罠」(15年、TBS)といった近年の主役ドラマは話題にもならなかった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    沖縄県知事選 玉城デニー氏「ひとつになって前進すべき」

  4. 4

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

  5. 5

    抑え崩壊で接戦恐怖症 巨人最後の手段は「守護神・菅野」

  6. 6

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  7. 7

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  8. 8

    巨人と西武のオーナーが示唆も…「監督続投要請」の吉凶

  9. 9

    富士山大噴火 気象研「降灰量シミュレーション」の衝撃

  10. 10

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

もっと見る