ドジャース大谷翔平"血だらけ中指”の原因はマメじゃない? 日米のメディアの事実誤認

公開日: 更新日:

 大谷翔平(31=ドジャース)の中指には明らかに血がにじんでいた。

 今季12試合目の先発だった日本時間18日の対レイズ戦は6回を投げ、7安打4失点で7勝目(2敗)。試合中には右手中指の血を、ユニホームのズボンでふくシーンも見られた。

「必ずしも常に万全の状態で100%投げられるわけではないので。その中で試合を取れたのは大きかった」とは試合後の本人だ。

 血染めの中指について、日米のメディアは「マメが潰れたもの」と報じているものの、

「あれはマメじゃありません」と、大谷の古巣日本ハムOBがこう続ける。

「大谷はボールをリリースする際、右手親指の爪が中指を引っかいてしまうのです。人によっては人差し指を引っかくケースもあり、そのときに皮膚を傷付け、出血してしまう。いわば投手の職業病のようなもの。日本ハムにいたときから、同様のケースが何度もあったと聞きました」

 このOBによれば「本当に指先のマメが潰れたら、とてもじゃないが痛くて投げられない」そうだ。

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