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堺屋大地 コラムニスト・ライター・カウンセラー

恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本媒体以外に『日刊SPA!』(扶桑社)で恋愛コラム連載、『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラムを連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。 公式X

AKB48花田藍衣の“坊主頭”騒動、運営との主張はなぜ食い違う?「真実はいつも一つ」とは限らない

公開日: 更新日:

 AKB48花田藍衣(21)の坊主姿に界隈は騒然となった。様々な違反行為の結果、契約解除となったと発表されたが、花田はこれに反論。坊主姿の動画を投稿し、「AKBを続けたいなら坊主にして誠意を見せろというようなことを言われた」と話す。だが、運営側はこの主張を否定。両者の言い分は真っ向から対立している。

 この騒動に対し、ファン側も《AKBの坊主文化、マジでなに?》《花田が虚言で大暴れしてるのか?》など、どちらを信じるべきか戸惑っている様子だ。

 人間関係の専門家はどう見るか。「おそらく両者とも嘘をついているわけではない」と恋愛カウンセラー、コンサルタントの堺屋大地氏は言う。

■真実を作り上げてしまう危険性

「花田さんはファンとの繋がりの件で虚偽の発言をしていたとされており、発言の信憑性に疑問符がつくのは事実です。ただ、この丸刈りに関しては、嘘をついているとは思えません。一方で、運営が丸刈りを直接指示した可能性も考えにくい。おそらく運営側の言葉を花田さんが誤って解釈し、『丸刈りにしたほうがいいと言われた』と思い込んでいた、というのが実態に近いのではないでしょうか」(堺屋大地氏、以下同)

 発言を勘違いし、彼女の中での“真実”を作り上げてしまった可能性だ。

「コナン君は『真実はいつも一つ!』と言っていますが(笑)、真実は必ずしも現実に起きた事象と同じとは限りません。同じ会話をしても人それぞれの受け取り方で変わってくる。『真実は複数ある』というケースは、実はよくあることなんです」

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