「アース・モンダミンカップ」はメジャー大会にしたらどうですか? …と思うワケ
前週の女子ゴルフ「アース・モンダミンカップ」(千葉・カメリアヒルズCC)は台風の影響で3日目が中止になり、最終日は6月29日の月曜日に行われ、韓国のパク・ヒョンギョンさんが優勝。国内ツアー最高額の賞金7200万円を手にしました。
この大会は、72ホールを完全施行するため予備日が設けられています。月曜日まで大会が延びれば、当然経費もかかります。主催者の熱意を感じますが、それはコース改造でも実感しています。
大会がスタートしたのは2012年。僕はほぼ毎年、誰かしらとコンビを組んで参戦してきました。当初は、フェアウエー(FW)が広くてティーショットのプレッシャーはなく、グリーンは大きく起伏も少なかったことから、いわゆる「パター戦」のような舞台でした。ところが、徐々にホールの表情が変わり、とくに終盤3ホールの難易度は格段に上がりました。
数年前、「この大会は女性版のマスターズを目指している」と聞きました。キャディーは必ず大会指定の白いつなぎを着て、グリーンのキャップをかぶるのはマスターズと同じですが、専属でバッグを担いでいた藤田寛之さんのおかげでオーガスタを2度訪れたことがある僕は正直、「舞台がやさしすぎるし、それは無理やろ」と思っていました。


















