佐々木朗希の絶不調にドジャース指揮官が嘆き節…不安を抱えて4勝目かけ宿敵パドレス戦へ
ドジャース・佐々木朗希(24)が日本時間3日、同地区のライバルであるパドレス戦に4勝目をかけて登板する。3勝目を挙げた5月24日のブルワーズ戦以来、6試合ぶりの白星を目指す。
同じパ軍相手に4回3安打3失点で5敗目を喫するなど、6月は4試合で0勝2敗、防御率5.57と絶不調。5試合で2勝1敗、防御率3.18と結果を残した5月とは別人のようなパフォーマンスだった。
6月の投球内容についてロバーツ監督は「球威は増しているだけに、(フォームの改善などで)何かを掴んだと思うが、再び制球が乱れるようになったのは驚いている」と、5月の6個から6月は11個と、ほぼ倍増した四球の多さに不満を漏らした。
不安定な制球に加えて配球にも問題がある。今季の佐々木はカウントが悪くなったり、逆に追い込んだ後に一発や痛打を浴びるケースが少なくない。実際、カウント別の結果を見ると、3ボールでは4被本塁打、2ストライクと追い込んでからも同様に4発を浴びているのだ。
これは四球を怖がったり、三振を取ろうと投げ急いで甘く入ったところを打ち込まれているからだ。


















