花王と契約でCM9社 大手企業の常識覆す“マツコ売れ”伝説

公開日: 更新日:

 13日、花王の歯磨き粉「薬用ピュオーラ」発表会見に出席したマツコ・デラックス(42)。歯磨き粉のCM初出演となったマツコは「爽やかなイメージがあるし、ご迷惑おかけするからお断りしようか一瞬、考えた。でもしちゃうよね、契約」とCMの契約金に目がくらんだことを明かし、「歯磨き粉、シャンプー、コスメのCMは来ないと思っていた。食べ物のCMも、食べたら私みたいになっちゃうと思われるかもしれないでしょ。でも、意外とクリアしてきたの」と自慢げに語った。

 それもそのはず、今や「マツコが褒めた商品は必ずバカ売れ」という伝説があるからだ。

 “マツコ売れ”が顕著だったのが、冠番組「マツコの知らない世界」(TBS系)で放送された「セブン―イレブン」特集。「おいしい」と言ったサンドイッチや白ワインは売り切れ店が続出し、「金のハンバーグ」は放送後に売り上げが3・8倍に。「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で試飲した「千疋屋」のざくろジュースも品薄状態になり、「夜の巷を徘徊する」(テレビ朝日系)でサービスエリアのメロンパンを大人買いしたシーンが流れると、これまたバカ売れ。「毒舌」マツコの“ツンデレ”が商品の売れ行きを大きく左右している。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    WBCネトフリ独占批判に「一部の日本人」は歓喜のワケ 地方の苦しみに鈍感な大都市生活者

  2. 2

    嵐「最後の楽曲」好調の裏で起きた異変…ボイトレを続けた櫻井翔は歌声をキープ

  3. 3

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 4

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  5. 5

    永田町で飛び交う高市首相の「健康不安」説…風邪の疑いで外交キャンセル、総理総裁の器にも疑問符

  1. 6

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も

  2. 7

    映画「国宝」のヒットから間髪入れず…体重13キロ減で挑んだ「ばけばけ」吉沢亮の役者魂

  3. 8

    文春にW不倫をスッパ抜かれた松本洋平文科相はなぜ更迭されないのか

  4. 9

    SEXスキャンダルで追い詰められると戦争で目くらまし…それは歴代米大統領の常套手段だ

  5. 10

    参政党はオンラインセミナーでもハチャメチャ…参加者の強烈質問に神谷代表が一問一答、反自民もアピール