花王と契約でCM9社 大手企業の常識覆す“マツコ売れ”伝説

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 13日、花王の歯磨き粉「薬用ピュオーラ」発表会見に出席したマツコ・デラックス(42)。歯磨き粉のCM初出演となったマツコは「爽やかなイメージがあるし、ご迷惑おかけするからお断りしようか一瞬、考えた。でもしちゃうよね、契約」とCMの契約金に目がくらんだことを明かし、「歯磨き粉、シャンプー、コスメのCMは来ないと思っていた。食べ物のCMも、食べたら私みたいになっちゃうと思われるかもしれないでしょ。でも、意外とクリアしてきたの」と自慢げに語った。

 それもそのはず、今や「マツコが褒めた商品は必ずバカ売れ」という伝説があるからだ。

 “マツコ売れ”が顕著だったのが、冠番組「マツコの知らない世界」(TBS系)で放送された「セブン―イレブン」特集。「おいしい」と言ったサンドイッチや白ワインは売り切れ店が続出し、「金のハンバーグ」は放送後に売り上げが3・8倍に。「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で試飲した「千疋屋」のざくろジュースも品薄状態になり、「夜の巷を徘徊する」(テレビ朝日系)でサービスエリアのメロンパンを大人買いしたシーンが流れると、これまたバカ売れ。「毒舌」マツコの“ツンデレ”が商品の売れ行きを大きく左右している。

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