井筒和幸
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井筒和幸映画監督

1952年12月13日、奈良県出身。県立奈良高校在学中から映画製作を始める。75年にピンク映画で監督デビューを果たし、「岸和田少年愚連隊」(96年)と「パッチギ!」(04年)では「ブルーリボン最優秀作品賞」を受賞。歯に衣着せぬ物言いがバラエティ番組でも人気を博し、現在は週刊誌やラジオでご意見番としても活躍中。

<28>マスコミはSMAP解散よりも伝えるべきことがある

公開日: 更新日:

 つくづく、マスコミはノンキなものだと思った。読売テレビのいい年をしたワイドショー司会者と元官僚や局の解説者までが束になり、図解入りで国家の異変事態のように、SMAPは解散か存続かなどとしゃべっていた。歌が下手なのは知っているが、その歌謡グループに何の興味もなく、歌さえ知らない何…

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