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西寺郷太ミュージシャン、音楽プロデューサー

1973年東京生まれ。早大在学時に結成したバンド「NONA REEVES」のシンガー、ソングライターとして活動する他、多数のアーティストの音楽プロデュース、作詞、作曲を手がける。日本屈指のマイケル・ジャクソン研究家として知られ、マイケル関連のライナーノーツも数多く手がけている。近著は「ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い」(NHK出版新書)、「プリンス論」(新潮新書)など。

白人が黒人音楽を聞く時代をもたらした“マイケルの功績”

公開日: 更新日:
20歳になったマイケルの意思が投影されている(提供写真)

 マイケル・ジャクソンの「オフ・ザ・ウォール:デラックス・エディション」が9日に発売された。もともとは37年前の1979年8月に発売されたアルバムだが、くしくも同年はウォークマン元年。来る80年代に向かって、急激に時代が変化してゆくムードを象徴するアルバムが「オフ・ザ・ウォール」… 

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