『ドント・レット・ミー・ダウン』ポールの名演10選入り ぶんぶん唸るベースが素晴らしい
アルバム『パスト・マスターズvol.2』(1988年3月7日発売)⑤
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■『ドント・レット・ミー・ダウン』
有名な曲である。
シングル『ゲット・バック』(69年)のB面。私の持っているシングル(70年代製)のクレジットは「ザ・ビートルズ」の下に「ウィズ・ビリー・プレストン」と書かれている。それが誇大と思えないほど、A面同様、ビリーのエレクトリックピアノが、シンプルな曲を鮮やかに彩っている。
タイトルは「がっかりさせないで」ぐらいの意味。いろいろな解釈があるようだが、基本的にはジョンからオノ・ヨーコに捧げられたストレートなラブソングだろう。
前年1968年の11月に、前妻のシンシア・レノンと離婚。そして69年の3月にヨーコと結婚。そんな離婚と結婚の合間、たぶんいちばん熱々だった頃にレコーディングされている。結果、こんなストレートなラブソングに行き着いた。
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