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「戦争と人間」第一部(1970年 山本薩夫監督)

軍部と財界が中国を荒らし回った時代

 映画を誰かと見ると、相手が退屈してるんじゃないかが気になり、涙を見られないよう感動を我慢してしまう。これではちっとも面白くない。だから映画は「孤独」に見るにかぎる。この「戦争と人間」は特にそうだ。好き嫌いがはっきりする社会派作品だから、つい気を使ってしまう。

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