「このメンバーでは接戦が怖い」侍Jが凡ミス連発…攻撃偏重メンバーに“二塁の名手”が苦言

公開日: 更新日:

 侍ジャパンが不安を露呈した。

 菊池雄星(34=エンゼルス)が2日、オリックスとのWBC強化試合に先発。初回に3点を失うなど、4回6安打と打ち込まれ、ピリッとしないままマウンドを降りた。

 そんな菊池の足を引っ張ったのが守備陣だ。

 初回1死一、二塁で、三ゴロを処理した佐藤輝明(26=阪神)が併殺を狙って二塁に送球。ベースカバーに入った牧秀悟(27=DeNA)が二塁ベースを踏んで一塁へ送球したものの、これが悪送球となり、二塁走者の生還を許した。

 二回も1死から中川の放った右前打を近藤健介(32=ソフトバンク)が後逸。失点にはつながらなかったものの、序盤から守備陣が2失策とバタバタしたのだ。

 現役時代に二塁の名手として活躍した名球会会員の評論家・山崎裕之氏がこう言う。

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