著者のコラム一覧
大高宏雄映画ジャーナリスト

1954年浜松市生まれ。明治大学文学部仏文科卒業後、(株)文化通信社に入社。同社特別編集委員、映画ジャーナリストとして、現在に至る。1992年からは独立系を中心とした邦画を賞揚する日プロ大賞(日本映画プロフェッショナル大賞)を発足し、主宰する。著書は「昭和の女優 官能・エロ映画の時代」(鹿砦社)など。

5本目の興収10億円超え 東映実写が「キセキ」の快進撃

公開日: 更新日:
「キセキ―あの日のソビト―」/(C)2017「キセキ―あの日のソビト―」製作委員会

 東映が、久しぶりに一矢報いた。邦画大手3社の新作が激突した先週末、東映配給の「キセキ―あの日のソビト―」が、抜きんでた。最終の興収で15億円近くまで見込まれるというから、ちょっと驚いた。

 昔と違って今の東映は、実写作品よりアニメーションに定評がある。実写で10億円を超え… 

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