一連の悪法とセットで「国家改造」…皇室典範改正を急ぐドス黒い野望

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してやったり、か。この先が恐ろしい(C)共同通信社

 維新との連立合意だから、などと取りざたされているが、この改正を急ぐ本筋は安倍以来から続く日本会議に後押しされる不気味な戦前回帰志向なのだろう。一連の悪法で、人権を真綿で絞めているのもその一環。いよいよ、鮮明、高市内閣の異次元の危うさ。

  ◇  ◇  ◇

 スッタモンダした皇室典範の改正案は審議入り後、たった3時間で衆院を通過した。

 さすがに大メディアも「皇室の礎、揺るがす拙速」(日経新聞)などと批判していたが、例によって、この日だけの“アリバイ批判”。喉元過ぎれば、やりたい放題政権のPRタレ流し報道が続くことになるのだろう。

 それにしても、今回の異様さは、なぜ、政権がこんな禁じ手を連発したのか、その真相がちっとも報じられないことではないか。 

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