横綱大の里 初日から連敗でチラつく3場所連続休場…転げ落ちた先の土俵下でア然ボー然
立ち合いは良かったが……。
横綱大の里(26)が13日、平幕の藤ノ川に敗れ、初日から2連敗。初日の義ノ富士に続いて、これまで一度も勝ったことがない相手にまたしても後れを取った。
藤ノ川とはこれまで通算0勝1敗。今年3月場所ではノド輪に苦しめられ、終始翻弄された。
その反省もあったか、この日は立ち合いでもろ手突き。177センチ、123キロの小兵を吹っ飛ばし、ようやく初日が出るかと思われたものの……。
「右四つを得意とする大の里は、立ち合いで当たった後は必ず右差しを狙う。ただ、この日は勝ちたい思いばかりが強く、焦ったのでしょう。しゃにむに右を差そうとするあまり、腰高になってしまった。こうなると、差せたところで体格差のアドバンテージはなくなる。ひと言で言えば、相撲が雑すぎます。良い時の大の里は立ち合いで相手をはね飛ばした後でも、一呼吸置いて、腰を落としてじっくり攻めていた。あまりに序盤で負けが込むようなら、休場もチラつきますよ」(角界OB)


















