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城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

公開日: 更新日:

 トップアイドルから俳優やスポーツキャスターとして活躍する亀梨和也(40)と、元局アナで現在は女優として安定した評価を得ている田中みな実(39)が結婚と妊娠を発表した。ふたりは2024年の正月に熱愛を報道され、両者の所属事務所もそれを認めていたため驚きは少ない。

 ただ、本来ならもう少し大きな話題になってもよさそうだが、最近は、芸能人がただ単に結婚しただけでは大々的な話題とはなりにくいという流れになっていて、連日のように追跡・報道するといった流れにはなっていない。もちろん、おめでとうと祝う気持ちだが、「あの亀ちゃんがパパかぁ」と時の流れも感じたものだ。

 亀梨にとってはここが正念場ということになる。いくら俳優として成功しているといっても、もともとがアイドルとしての人気からスタートしており、すでに多くの固定ファンがついていても、結婚は影響が絶大でファンの数が激減する可能性も少なくないからだ。

 例えば、幅広いファン層を誇っていた福山雅治(57)も結婚によって客観的にファンの数は減ったように思える。僕の知っている熱狂的福山ファンの中年女性は、ツアーのたびに東京から地方会場にまで出かけて行って、グッズは毎回、数万円単位で購入していた。「マシャ(福山)も年齢的には結婚しても当然だから、それでもファンは絶対やめない」と豪語していたのに、いざ本当に結婚してしまうと、その年のコンサートには出かけていたが、グッズは「タオルだけでいい」と言い出す始末。翌年からはコンサートにもパタリと行かなくなった。「ファンであることはその通りなんだけど……」という感覚なんだとか。実際、福山の事務所関係者も「こんなに影響があるとは思わなかった」と漏らしていたのを思い出した。

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