二田一比古
著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

山本裕典は解雇 イケメン俳優と“女遊び”の危ういバランス

公開日: 更新日:

 芸能界を志望する人には普通は動機がある。「俳優」「歌手」「芸人」など芸を究めて名を成したいと門戸を叩く。そのために努力は惜しまない。それが当たり前だったが、最近は「芸能人になりたい」という人もいる。「なんになりたい」ではない。この漠然とした理由を象徴するのが「芸能人になって稼いで、女にモテたい」という若者の声である。

「稼ぐ、モテる」は本来、芸能界で成功した結果に伴うもの。1月に亡くなった松方弘樹さんの女遊びは誰もが認めるスターになってからであり、モテることは周囲も「当然だろう」と思っていた。

 事務所から解雇宣告を受けたことでその名を馳せた山本裕典(29)の芸能界入りの動機も今風。小学生の頃から「芸能界に憧れていた」そうだ。「役者や歌手になりたい」というはっきりした指針はなかった。雑誌社主催の「イケメンコンテスト」に応募して準グランプリを獲得して芸能界入り。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    甲子園ドラフト候補「行きたい球団」「行きたくない球団」

  2. 2

    韓国が切り札で反撃 安倍首相の嘘が招いた“東京五輪潰し”

  3. 3

    未浄化下水広がる“肥溜めトライアスロン”に選手は戦々恐々

  4. 4

    兵庫・明石商監督に聞いた データ分析のチーム強化の労苦

  5. 5

    舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」

  6. 6

    靖国参拝で改めて認識 進次郎氏の軽薄さとメディアの劣化

  7. 7

    北朝鮮ミサイル発射を傍観するトランプ大統領“本当の狙い”

  8. 8

    引きこもりだった大学生が「しょぼい喫茶店」を始めるまで

  9. 9

    セレブ子弟集まる青学初等部に残る“ボスママ戦争”の後遺症

  10. 10

    香取慎吾の出演を認めさせた 萩本欽一&ジャニー社長の絆

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る