• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

無断“副業”が決定打 山本裕典クビでわかった芸能界の限界

 芸能ビジネスの分岐点に差し掛かっているのかも知れない。俳優の山本裕典(29)が所属事務所から業務委託契約を解除され、クビになった騒動だ。事務所サイドは「弊社の考える基準に至らなかったため」とし詳細を伏せているため、さまざまな臆測を呼んでいるが、核心はタレントと芸能プロとの契約問題だというのだ。

「山本の場合、決定打は事務所に無断でバーを共同経営していたこと。真実とは思えないが、そこで女性を斡旋していたんじゃないかといった黒い情報もある。まあ、『法的な問題はない』と事務所は説明しており、法的な話ではない。事務所として看過できなかったのは、無断での“副業”でしょう。勝手に商売をされたのでは、もはや所属タレントじゃないし、コントロールできない。これまで芸能界では、そのあたりの契約やルールを明確にしないまでも、仁義とか義理があって、タレントが自分勝手に動くということはめったになかった。業界の掟が通用しなくなったのか、そんなのどうでもいいというやからがタレントに増えているのか分からないが、第2、第3の山本が隠れている可能性もあり、業界でちゃんと見直す時期なのではないか」(芸能プロ幹部)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  4. 4

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

  5. 5

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  6. 6

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  7. 7

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  8. 8

    佐喜真氏はなぜ沖縄県知事選で日本会議との関係を隠すのか

  9. 9

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  10. 10

    ツアーを長く支えた主催者との良好関係を小林会長ブチ壊し

もっと見る