韓流ブームで黒字化 “世界一の店舗”目指すタワレコの挑戦

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 タワーレコード渋谷店が19日に大幅リニューアルした。注目は、“K―POPファンの聖地”と呼ばれているフロアを約2倍に拡張したこと。

 タワーレコードにK―POPフロアを改装した理由について聞いてみると、「熱いファンの要望に応えてフロア面積を2倍にしました。BTSの原爆Tシャツ問題などがありましたが、K―POPの人気は根強く、ファンの数はむしろ増えています。リニューアル後は来客数が増え、お客さまからの評判は上々です」(広報室担当者)とのこと。

 K―POPフロアは4階から5階に移動。販売スペースはフロア面積の半分以上で、残りはイベントスペースに割かれていた。渋谷店限定商品もあり、リニューアル当日に本紙記者が取材に訪れると、物販コーナーではBTSやTWICEを中心に盛況。K―POP人気を改めて感じた。官報によると、タワレコの2017年の経常利益は26億円の赤字。ところが、2018年には10億円の黒字に転換した。

韓流の売り上げが全てではありませんが、大きな柱のひとつです。この先も韓流ブームが続くと思いリニューアルしました」(前出の担当者)

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