ロカビリー界の新ヒロイン 青野美沙稀が“再ブーム”を牽引

公開日: 更新日:

「生まれた時から音楽に囲まれて育ちました。ずっと歌手になりたくてなりたくて……。夢がかなった今、もっともっと上を目指します!」

 クールな表情の内側に、熱いハートをたぎらせるのはロカビリーバンド「The Biscats」のボーカル、青野美沙稀。1950年代に誕生し、中高年世代には懐かしい音楽「ロカビリー」が再びブームになっている。牽引するのは新時代のスター、青野だ。

 父は80年代にロカビリーブームを巻き起こした伝説のバンド「BLACK CATS」のドラム・久米浩司。モデル活動などを経てロカビリー音楽に目覚めた“サラブレッド”が、ライブハウスではリーゼント軍団だけでなく、女性や子供など幅広い世代から歓声を浴びている。

「10代のころからモデルをしていましたが、父からはやりたいことをやりなさいと。会社に就職しなさいとかは言われませんでした(笑い)。J―POPとかいろんな音楽に挑戦しましたが、一番自分にしっくりきたのがロカビリーでした」

 ステージでは馴染み深いサウンドを“ハイブリッドロカビリー”としてアレンジ。レベッカの「フレンズ」や布袋寅泰の「バンビーナ」などの名曲もロカビリー調にカバーしている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    八村塁の「レイカーズ電撃復帰」に現実味 2兆円新オーナー誕生でドンチッチとのコンビ復活へ

  3. 3

    京都・向日市、府内初の130メートル級、ゆがんだ建設計画に立ち向かう辣腕弁護士

  4. 4

    フィフィ氏とYouTube元制作者の間に何があった? 食い違うそれぞれの主張【後編】

  5. 5

    Snow Man佐久間大介が城西国際大学メディア学部映像芸術コースで培った“強力な武器”

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    フジテレビ堤礼実アナの「ミニスカ」は問題なのか? “顔面アップ”に続く過剰反応で消滅危機

  3. 8

    東京・日本橋、首都高のフタ取れ 川沿いを楽しく歩ける街に

  4. 9

    自民党新幹事長は有村治子総務会長の横スベリか… 安倍人事をなぞるのが高市人事

  5. 10

    蒼井優が夫・山里亮太との初共演で母性見せるも…元“恋多き女”に立ちはだかる「共演NG」問題