沖縄尚学・末吉良丞は「TJ手術見込み」でもドラフト指名されるのか…プロ入り断念、大学進学のウワサも噴出

公開日: 更新日:

「明らかに状態が悪い」

 ネット裏のスカウト陣が顔を曇らせた。夏の甲子園1回戦で横浜(神奈川)に敗れた沖縄尚学の左腕・末吉良丞(3年)の投球についてだ。

 最速150キロを誇る昨夏甲子園の優勝投手は3年生を迎えてさらなる飛躍が期待されたが、地元マスコミ関係者によれば「3年春のセンバツ後に左肘靱帯に異常が見つかった」という。

 1カ月程度のノースロー期間を経て先発した今夏の沖縄大会準決勝の名護戦は、6回2安打8奪三振と好投したものの、決勝のエナジックスポーツ戦では九回1死から登板し、3分の2イニングを3安打1失点。

 甲子園でも横浜相手に最速143キロにとどまり、3回6安打3失点と打ち込まれて初戦敗退した。

 巨人阪神ソフトバンクなどがドラフト上位候補に挙げる中、かねてプロ志望を口にしていた本人も、今後については「未定です。ケガをしてしまったので」と、肩を落とした。

 某パ球団のスカウトはこう言う。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  2. 2

    令和版『八つ墓村』にはこれまでにない「2つの見どころ」あり Jホラーの名匠と新・金田一耕助が魅せる

  3. 3

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  4. 4

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  5. 5

    巨人・阿部前監督が球団復帰へ着々 「辞任4カ月での出戻り」は毒になるか、薬になるか

  1. 6

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  2. 7

    元関脇嘉風・中村親方〈1〉なぜ「朝稽古をしない」のか? 角界の常識から“あえて外れる”部屋づくり

  3. 8

    桑田真澄氏の発言が波紋 巨人の内部事情暴露のやけっぱち…来季監督の芽は完全消滅か

  4. 9

    六代目との抗争終結で勝ちどきをあげているのは絆會

  5. 10

    コメ農家廃業ラッシュ&米国産ジャガイモ輸入解禁に生産者猛反発! 農水省にはブーイングの嵐